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雨あがり

 南九州に降り続いた豪雨も一段落。

 傘をたたんで、職場から歩いて帰った。


01 並木 (30%)

 木々が枝を伸ばし、葉が茂り

02 枝ぶり (30%)

 枝を支える幹も、

03 幹 (30%)

 力強さを取りもどし



 土手を覆う草も

04 土手を覆う草 (30%)

 街角の花木も

05 街角の花壇 (30%)

 つぶつぶの雨の光に包まれて

06 街角の花壇 (30%)


 嬉しそうだったよ。










=== === === === === === ===






























 
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日照不足

 毎日よく雨が降るとは思っていたが、6月中旬以降の九州南部の日照時間は平年の6割以下なのだそうだ。鹿児島県の地方新聞『南日本新聞』の朝刊にそんな見出しが出ていた。さらに記事を読んでみると、7月に入ってからは、大口市でなんと平年の22%、ここ鹿児島市でも26%と、思っていた以上に日照時間が少ない。今後1週間もその傾向が続くという予報が出ている。
 農作物への被害は今のところ目立ってはいないが、タバコや早期水稲などに影響が出ているようだ。収穫期に差し掛かったタバコは日照不足で成熟が進まず、上位等級の葉が減少。早期水稲はもみの数が少ない上に充実が進まないため、品質や収穫量の低下が心配されているらしい。
 大雨で災害が出るのも困るが、空梅雨だと水不足や農作物の生育不順に繋がるので梅雨期にはそれも困るなどと思っていたのだが、今年の雨は、ちょっと度が過ぎているようだ。

「小さな花」と題して、その変化の様子をお伝えしてきたムシトリナデシコ。大雨で折れてしまった後、蘇生を願って、枯れた部分が邪魔にならないようにと、折れたところから剪定してみたのが7月2日のことだったが…。

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20070711211951.jpg


 日照不足のせいか否か、僕には分からないのだが、それから9日が経過した今、小さく出ていた緑の新芽も枯れ落ちてしまい、茎の部分だけが小さく残っている。

小さな花 受難

 コンクリートの隙間から根を張り元気に咲いていたムシトリナデシコ。
(※前の記事2つ)
小さな花
小さな花 その後

 23日、24日の強い雨で、こんな痛々しい姿に…。
20070629202151.jpg

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小さな花 その後

 コンクリートの隙間から根を張ったムシトリナデシコ。
 出会ってから5日後の6月11日、花の数を増やしていた。
  (前の記事⇒小さな花
20070624211923.jpg

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小さな花

20070606214332.jpg


 門を出て右へ数メートル歩き、ふと足元を見ると、身の丈数センチという小さなピンクの花が咲いていた。

 道路の隅のコンクリートの僅かな隙間から根を張り、芽を出し、ほとんど誰も見ていないところで、ちょっとおどけてバレリーナみたいなポーズを取って咲いているみたいに見えた。

 ― お、がんばれよ!

 と声をかけたくなった。


 ある人が、この花の名前を教えてくれた。
 「ムシトリナデシコ」というのだそうだ。

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