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 ミュージシャンと呼ばれる人々は、全てあるジャンルの中で語られるが、その中でも“天才”と呼ばれる人たちは、既成のジャンルから超越した唯一無比の世界を持っているように思える。僕にとって、キース・ジャレットは、その筆頭格に挙げられる存在だ。

 好きなジャズ・ピアニストは多数存在するが、この人の演奏は「ジャズを聴いている」というより、「キース・ジャレットを聴いている」という感じにさせられる。
 自己陶酔の極みのように、椅子から立ち上がって身をくねらせ、奇声を発しながらの、不自然な力が入った指の使い方などは、あまり好きではないが(これは単なる好みの問題であり、是非を問うものでは無い。逆にそこが好きだという人も多く、それを否定するつもりは無い)、目を閉じて音だけ聴いていると、1音1音に独自の生命が宿っているかのように、心に自然に響いてくる。
 ゲイリー・ピーコック、ジャック・デジョネットとのスタンダーズ・トリオ、最高!

■'Standards live '85 1/10

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(1925年12月8日 ~ 2005年2月8日 アメリカ ペンシルバニア州)
 
 ジャズにハモンド・オルガンB3を定着させ、ファンク、R&B、ロックンロールなど、軽音楽全般に広く影響を及ぼした巨人。
 上手いオルガン奏者は数多く存在するが、僕にとっては、今でも別格的存在。多くの人がそう感じているのではないかと思う。切れの良い独特のタイミングで繰り出されるフレーズがたまらない。

■Organ Grinder Swing
Jimmy Smith(Org)
Harond Land(ts)
John Hart(g)
Jimmy Jackson(ds)

 ゴンサロ・ルバルカバ。幼少の頃より父や兄の影響でピアノとパーカッションを演奏。エモーショナルかつパーカッシヴな演奏がチャーリー・へイデンやディジー・ガレスピーの目にとまり、89年、スイスのモントルー・ジャズ祭に招聘され、一躍世界的なビッグ・ネームとなった。

 この動画は、1992年という、まさに超絶技巧を売りにしていた頃の演奏。



ロマンティック ロマンティック
ゴンサロ・ルバルカバ (1992/09/23)
EMIミュージック・ジャパン
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RAPSODIA RAPSODIA
ゴンサロ・ルバルカバ (1993/05/26)
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 アルバム『サハラ』をリリースした頃のMcCoy Tynerの動画が無いかとYouTubeで探していたら、マイルス・デイヴィスとジョン・コルトレーンのクインテットによる“So What”のセッション映像に辿り着いてしまった。

 動画がスタートして間もなく、アドリブに入った直後のマイルスの演奏する姿と音に驚嘆してしまい、そのままグイグイと引き込まれてしまった。何と表現したら良いのかちょっと適当な言葉が思い浮かばない。ジャズに興味の無い人でも、この映像から「何か」を感じるのではないだろうか?
 その後に出てくるコルトレーンも悪くないのだが、どうにもマイルスの余韻が余りにも強烈で、霞んでしまう。



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