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 厳密に言うならば「疲れた」の他に「疲れていてきつい」「疲れているので面倒だ」など、「疲れた」とは微妙に違う言葉も含まれているようです。

北海道   こわい
岩手    こえ~
〃(南部) こや~
秋田    こえ
山形    こえ~   
宮城    こえ~
茨城    こわい
東京    かったるい
栃木    こわい            
埼玉    けったるい けったりー
富山    えらい ※お年よりを中心に使われる
       だやい(疲れてだるくて面倒だ)
福井    えらい
山梨    けったるい
新潟    なんぎい
長野県
 (中信地方)ごしたい ごしてえ
 (佐久地方)しんど しんの
 (南信地方)えらい
愛知    えらい
岐阜    えらい
 (東濃地方) えらぁ えれぇ
  ※西濃地方の使用例
       でれ えれぇげー(すごく疲れたよー)  
三重    えらい
〃(尾鷲地方)
       かいだりよ~ (疲れたよ~)
     ※語尾に「○○きってく」が付くと最上級になります
     【使用例】
       かいたりきってくよ~(ものすごくつかれた~)
       おいしきってく (とってもおいしい)
       痛きってく (ものすごく痛い)
       えらきってく (とてもしんどい)
       ちりきってく (走るのがとっても速い)
       腹へりきってった (とてもお腹がすいた)
奈良   しんどい しんど
京都   えらい
大阪   しんどい しんど
広島   たいぎい
      しんどい
山口   えらい
       【使用例】
       ぶちえれーでよ~(すごくつかれた~!)
        「すごく」は、「ぶち」の他に「ぶり・ばり」とも言う。
徳島   えらい
      しんどい
      せこい
香川   えらい
      しんどい
      だれた
大分   きちぃ
      よだきい(疲れていて面倒だ)
佐賀   きつか
      ぎゃあなえた 
熊本   きつか
鹿児島  だれた(疲れた) 
       【使用例】
        すったいだれもした
         (とても疲れました)
       てそか てせ(疲れていてきつくて面倒だ)


●「こわい」を「固い」という意味で使う地方

山形
宮城
群馬
埼玉
富山
石川
福井
山梨
長野
岐阜(美濃地方)
香川


●「こわい」を、「怖い」「疲れた」という意味以外に使う地方

岐阜(飛騨地方)
 気を使わせて悪いというとき。また、思いがけないことがあったときなどに使います。
 【使用例】
  人から何かいただいて、「あれ、こーわい」
  思いがけない場所でばったり会って「あれ、こーわいさー」
  年配の方が主に使いますが、よそから来た人は、理解に苦しむようで
  すよ。

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 日本人なら誰もが口ずさめる童謡「ちょうちょう」。16小節からなる単純2部形式の、実にシンプルなメロディーです。スペイン民謡ともドイツ民謡とも言われていますが、すっかり日本の歌として、定着していますね。

 日本語の歌詞は、元歌とは関係無く、日本で後付けされたものらしいのですが、音の動きと、日本語の歌詞との一体感、その単純な表現から描き出されるイメージ世界の鮮やかさには、惹かれるものがあります。

 皆さんよくご存知の歌ですが、敢えて細かく振り返ってみます。

  ちょうちょう ちょうちょう  なのはにとまれ
  ソミミ    ファレレ    ドレミファソソソ

 まず全く同じモチーフが高さを変えて、2度現れます。「ちょうちょう、ちょうちょう」という穏やかな呼びかけの部分です。次に、順次進行の上行フレーズが現れ、「なのはにとまれ」という蝶々への優しく誘いかけるメッセージが乗っかります。
 だたそれだけのシンプルなフレーズですが、音の動きと言葉とが、実にしっくりとできています。

 ― ちょうちょう ちょうちょう 菜の葉にとまれ

 その次の、「なのはにあいたら」という部分は、最初の2小節「ちょうちょう ちょうちょう」という部分の、リズムを変えたものですね。音数が増えることによって菜の葉に飽きてうずうずし始めた気持ちが表現されています。

 ― 菜の葉に 飽いたら

 それに続く「さくらにとまれ」という部分のフレーズは、中高で、最後がふわりと下がっています。菜の葉の回りを飽きるほど飛び回り、そのあと桜へと場所を変え、「ふわりと舞い降りよ」といったような気持ちが優しく現れています。

 ― 菜の葉に 飽いたら 桜にとまれ

 この後に現れる動きは、それまでとは異なっています。
 前半の音の動きは、上への動き、下への動きが、それぞれ2小節の中で、ふわりふわりと収まっていますが、ここに来て、倍の4小節をかけて、長い呼吸で上へ上へと動いて行きます。そして、歌詞が描き出すのは、桜の咲き乱れる、広がりのある世界。

 ― 桜の花の 花から花へ

 続く場面では、その春爛漫の花の世界で、飽くことなく飛び続ける蝶々たちの喜びの世界が表現されています。

 ― とまれよ遊べ 遊べよとまれ

 前半の「菜の葉に飽いたら桜にとまれ」と音の動きは、同じなのですが、その前に現れる広がりの世界の後なので、そこに現れる気持ちも違って感じられます。
 まだ30代そこそこだったころの話。僕は、その頃、長野県上田市のある町で、1人暮らしをしていた。
 静かな平日の午前中、ピアノの練習をしていると、玄関のドアをノックする音が聞こえた。普段その時間に訪ねてくるのは、回覧板を持ったお隣さんか音楽教室の営業の方、そうでなければ、ごくたまに飛び込みのセールスが来るぐらいのものである。

 ドアを開けると、警察官の制服を着た体格の良い男が立っていた。こちらに目をくれず、左手に書類を挟んだボードを持ち、そこに何やら書き込んでいる。

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 「Tarkus」という言葉は、辞書を引いても出てきません。イギリスのロック・バンドEmerson,Lake&Palmerのセカンド・アルバムのタイトルであり、想像上の巨大動物の名前として考え出された言葉なのです。日本の怪獣映画に登場した「ゴジラ」「ガメラ」「ラドン」などと同じようなものです。

 「ゴジラ」という名前は、力と大きさの象徴として、「ゴリラ」と「クジラ」を合成してできたというのは有名な話。実は、Tarkus もそれと同じような成立過程を踏んでいるのではないかと考えるわけです。

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 数年前に立ち読みから得た知識なので、大雑把なことしか覚えていないのだが、その記憶をたどって書いてみようと思う。

 かつて地上で生息した最大の動物とされる恐竜。その中でも最大のものは、40~50トンあったと推測されている。現在の地球で生きるには、アフリカ象のサイズが限界で、それ以上になると巨体を支えられないと考えられている。100階建ての木造建築というものが有り得ないのと同じ理屈である。アフリカ象の体重が約5トン。最大の恐竜は、実にその10倍の体重をささえて地上をのし歩いていたことになる。

 恐竜が生きていた時代には、現在より重力が弱かった、つまり時点速度が速かったのではないかと考えられる。
 天文学的な時間の流れで捕らえると、地球の自転速度が次第に遅くなってゆくのは自然の法則に合致することであるが、それにしても、恐竜が生きていた約2億4800万年前から 6500万年前に、地球の重力が、あのような巨体を支え得るほどに弱かったという計算は成り立たない。
 そこで登場したのが「月捕獲説」。宇宙空間で月と接近し、地球の引力圏に月を捕らえ、それが地球の自転に大きくブレーキをかけることになったというもの。その結果、地球の重力が数倍になり、巨大動物が絶滅した…。

 素人考えでも、恐竜の絶滅というほとんど瞬間的な時間の中で、月ほどの天体が突然地球の引力圏に現れるということは考えられない。ものすごい高速で宇宙の彼方からやってきて、ふわりと衛星軌道にキャッチするなんていう現象は、滑稽なアニメーションの中でしか考えられないのではないだろうか?
 結局その本は買わなかったのだが、チラチラと立ち読みしている間、えらくロマンを掻きたてられた。そういう説がこの世に存在すること自体が、素敵なことだと思えた。

 ところで、象の10倍という、あの巨体動物が地上に存在できた理由として、現在どんなことが考えられているのだろう? 
 どなたか詳しい方、いらっしゃいませんか?


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