fc2ブログ
  1. 無料アクセス解析

TOP PAGE


Web 検索


ブログ内検索


写真をクリックすると、掲載記事に移動します


最近の記事


Google Adsense


月別アーカイヴ


ブロとも申請フォーム


最近のコメント


Google adsense


 クロノス・カルテット(Kronos Quartet)アメリカ合衆国の弦楽四重奏団。1973年にヴァイオリニストのデイヴィッド・ハリントンによって結成され、1978年より現在までサンフランシスコを拠点に活動を続けている。現代音楽を専門とし、長い時間に次々と新作の委嘱を重ねてきた。実際にクロノス・クァルテットのために書き下ろされた作品は、600曲を下らない。

 彼らのCDを2枚持っているが、その中1枚にロック・ギタリストジミ・ヘンドリックスのナンバー「紫の煙(Purple Haze)」をアレンジしたものも収められている。ふと思いついてYouTubeで探してみたら、意外にもアップされていた。
 曲の頭と最後が少し切れているのが残念だが、ほぼ1曲丸ごと聴ける。



こちらはオリジナル・ヴァージョン
 初めて店の前を通ったのは昨年の11月末。過ぎ去った良き時代を思わせる店構えに惹かれた。その後何度かその前を通る機会があったものの、仕事中だったため、客として入るわけにはいかなかった。その後、半年以上が経過、初めてゆっくりと訪ねて話を聞くことができた。
 
 店の前は私道なので、路上駐車しても取り締まりの対象にはならない。
20070702185435.jpg


 ご夫婦が店を始める前は、星ヶ峰に住んでいたのだが、定年退職したのを機に、ご両親が亡くなって空家になっていた御主人の実家に戻り、軽自動車2台を留めていた車庫を店舗に改装しオープン。今年で5年目に入った。
 鴨居と敷居部分だけは専門の大工さんに頼んで作って貰ったが、それ以外は、すべて御主人の手作業。必要な材料は、廃材を利用したり、リサイクルショップで探した。
20070702185523.jpg

 ご夫婦とも昭和15年生まれの同い年。奥さんが育った家も、そこから数件目というご近所さんで、同じ小学校、同じ中学校に通った同級生夫婦。お客さんの中にも、同級生が何人かいらっしゃるとのこと。
 店構えからこちらが勝手に想像した通りのお店で、子供時代を過ごした町に再び住まわせて貰うのだから、楽しく過ごせる交流の場としてご近所さんたにのお役に立てることが第一と2人は言う。以前、新聞社から取材申し込みがあったのだが、それもお断りした。自分たちが忙しくなることも、従来のお客さんがゆっくりできなくなることも望んでいることではない。
20070702185640.jpg

 定休日の日曜日に温泉に行った帰りに農作物直売所や道の駅などで食材を探してくる。
 お客さんの中には、差し入れを持ってくる人もいる。そうやって頂いたものに手を加え、皆さんに無料サービス。僕がお邪魔している間だけでも2件の差し入れがあった。
 注文の品を待っている間に、すもものハチミツ漬け、梅のハチミツ漬け、梅干、ラッキョウの酢漬け、掻き揚げ、焼きナスなどがズラリと並び、テーブルは賑やかだった。
20070702185806.jpg

20070702185830.jpg

20070702185916.jpg

20070702185944.jpg

20070702190008.jpg

 最初に注文したのは、やきもち2枚 90×2=180円 
(ごく普通の焼き餅。日曜日にもち米を15時間水に浸すところから餅作りが始まる。)
20070702190208.jpg

 次が味噌ラーメン 350円 
(専門店の味を要求してはいけない。家庭料理としてのラーメンである。)
20070702190331.jpg

 食後には、UCCアイスコーヒー[微糖]1杯と、差し入れで貰ったお菓子が無料サービス。
 〆て530円。
 
 おかみさんのキャラクターがいかにも客商売に向いている感じだが、この店を始めるまで、その経験はない。御主人は運送業、女将さんは仕出しの会社に勤めるサラリーマンだった。ただ、女将さんの生家が駄菓子屋さん、いわゆる一銭店屋だったので、お客がやってくる場の空気だけは子供の頃から知っていて、それは役立っているかも知れないと言っていた。

 面白いと思ったのは、床屋に行けないご老人の髪の毛を、路上で無料カットしていたこと。このお客さんの部屋のエアコンの調子がおかしいというので、その後、御主人が自転車でお宅までレスキューに向かった。
20070702190423.jpg

 ちょっと長居している間に、おかみさんが、昭和30年代半ば頃、近くにあった「がんがら橋」のそばで市が開かれていたことや、子供の頃、実家の駄菓子屋で、ハッタイ粉を使った飴を作っていたことなどを話してくれた。

 今時、こんなお店はなかなか無い。稼ぎは僅かなもので、年金があってこそ成り立っているとおっしゃるが、売上以上に大きなものを常連さんたちと共有していることは確か。正直言って羨ましい。

日本語クイズ 2

第1問
次に示す語句、あるいは表現の誤りを指摘してください。
指摘せずとも単に笑うだけでも可。ただし、笑ってしまった場合、どれを見て笑ったかは、教えてくださいね。

1)ありがとうございました
2)あり得(う)ります
3)違和感を感じる
4)一部の望み
5)お求め安い価格
6)過半数を超える
7)統廃合
8)X'mas
9)ナルシスト
10)ハングル文字
11)ハンドルネーム
12)モノ黒
13)おられますか?
14)うっとおしい
15)絆が深い
16)的を得た表現
17)風の噂
18)雪辱を晴らす
19)シクラメンのかほり
20)スタンディング・オペレーション
21)動脈効果
22)びっくり腰

第2問
正しい読み方は?

1)一段落(ひとだんらく)
2)NATO(ナトー)

付録
ムーディーという単語の日本での使い方は、本来の意味のほぼ逆です。

moody =気むずかしい, むら気の; 不きげんな 

答えはこちら
 ↓

続きを読む »

「赤とんぼ」

 NPOの「日本童謡の会」が実施した「好きな童謡」についてのアンケート調査によると、最も人気が高かったのが「赤とんぼ」。

20070701170909.jpg



    「赤とんぼ」
           作詞:三木露風 作曲:山田耕筰

  夕やけこやけの 赤とんぼ
  負(お)われて見たのは いつの日か

  山の畑の 桑の実を
  小かごに摘んだは まぼろしか
                 
  十五で姐(ねえ)やは 嫁に行き
  お里のたよりも 絶えはてた

  夕やけこやけの 赤とんぼ
  止まっているよ 竿の先

 2行目に「負われて見たのは」という歌詞が出てくる。実は、今日この日までずっと「追われてみたのは」だと思い込み、子供たちに追われる赤とんぼの様子を想像していた。
 三木露風が、この詩を最初に発表したときには、「夕焼け小焼けの」に続く言葉は「赤とんぼ」ではなく、「山の空」だった。


  夕焼小焼の 山の空
  負われて見たのは まぼろしか

  夕やけ小やけの 赤とんぼ、
  とまってゐるよ 竿の先

       三木露風 「赤蜻蛉」

 「負われて見た」とは「背負われて見た」という意味。幼き頃のおぼろげな記憶を「まぼろしか」と歌っているわけで、かなりずれた想像をしていたことになる。「赤とんぼが追われた」のではなく、また、背負われて赤とんぼを見たのでもなく、山の空を見たと歌っていたのである。
 タイトルも最初は「赤蜻蛉(とんぼ)」という漢字が使われている。これは、幻のように頼りない幼児期の記憶と「蜻蛉」の別の読み方「かげろう」のイメージを重ねたのかも知れない。

 また「小焼け」という言葉は、goo辞書に「『夕焼け』と語調をそろえていう語」とあるように、語呂上の遊びかと思っていたら、あちこちのサイトを覗いているうちに、ちゃんと意味を持った言葉として存在していることを知った。夕焼けというのは太陽が西の空に沈むときに空が赤くなる状態を指して言う語。太陽が沈んで10〜15分するともう一回空が赤くなる。これが「小焼け」と言うのだそうだ。三木露風が果たしてそういう意味で「小焼け」という言葉を使ったかは分からないが…。

Powered by FC2 Blog