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ちょっとした偶然

 午前10時ごろ、鹿児島中央駅付近の街路を歩いていたら、自転車で近づいてきた青年から親しげに挨拶された。

 ― 知っている顔だ。でも誰だったかな…。

 一瞬遅れて思い出した。近所のスーパーのアルバイト店員だ。深夜0時から朝8時までの夜勤。
 記憶の中の彼は、いつも制服姿で店の中にいるわけで、そこから遠く離れた場所に、制服無しでいきなり現れると、ちょっと不思議な気分だ。

 彼にとっては、それ以上に不思議だったかも知れない。勤務を終え、約2キロ離れたアパートに自転車でたどり着いてみると、その前を馴染みの客が歩いていたのだから…。

「ここに住んでるの?」
「はい。家賃が安くて割と広いのでいいですよ」
「へえ…、場所的にもいいね。駅のすぐそばだし…。でも、旅行してる暇なんか無いだろうねぇ」
「はい、そうですね」

 たまに起こるこういう偶然も、ちょっと新鮮で面白い。
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クリスマスイヴ

 街を歩いていたら、長椅子に腰掛け、ナイフを片手に竹を削っている男性の姿が目に付いた。年の頃60代半ばの彼は、一心に手元を見つめ、集中して作業をしていた。足元には、たぶん製作中の作品であろうミニチュアの家らしきものが置いてある。
興味を引かれ、何を作っているのか訊いてみた。

 返ってきた答えは、「猫の家」。
 
 そういえば、僕が近寄るまで、長椅子に掛ける老人の右側に、三毛猫が1匹、身を丸くしてくつろいでいた。

 「あ、さっきここにいた猫ですね」
 「そうです」
 「あの、趣味で写真撮るんですけど、何かとっても良い感じなので撮っても良いでしょうか?」
 「どうぞどうぞ」
 「本当は、横に猫がいるともっと良いんですけどねぇ」
 「あそこにいるから、つれてきましょうか?」
 そういうと彼は立ち上がり、猫に近づいて行ったが、逃げられてしまった。
 というわけで、写真に猫は写っていない。

 「野良猫なんですけどね」
 「でも、この家ができると、もう殆ど飼い猫ですね」
 「ほとんどね」

 うつむいているうちは分からなかったが、やさしい目をした端正な顔立ちだった。 クリスマスイヴの今日、野良猫へのプレゼントを作る彼の姿が、サンタクロースのように見えた。

猫の家を作る人
 小学校3、4年のとき同級だった男の子で、カラスの声を真似るのが上手い子がいた。口に少量の水を含んで、うがいをしながら声を出すのだが、それがカラスの声によく似ていて、担任の男の先生も感心していた。

 それから何十年も経って、長野県に住んでいたころ、カラスの声が聞こえると、たまにそのことを思い出すことがあった。だが、その男の子の鳴き真似と実際のカラスの声は、どうも似ていないのだ。その子の声は、トレモロがかかったような濁った「ガー」という声で、昔は似ていると思っていたのだが、果たして本当にカラスはそんな鳴き方をするのだろうか?
 そう思うのも一瞬のことで、その疑問にそれ以上拘ることもなく、調べてみたこともなかった。

 4年前に鹿児島に帰ってきて、何十年ぶりかでトレモロのかかったカラスの声を聞いた。実に懐かしく思ったものだが、それでも鳴き声の違いについて、それ以上調べてみようという気にまでは起こらなかった。

 2~3日前、カーラジオのスイッチを入れた途端に、カラスに関する話が聞こえてきて、一瞬にして、その漠たる疑問が晴れた。
「ガー」と濁った鳴き方をするカラスと「カー」と澄んだ声を出すカラスは種類が違うのだ。濁った声で鳴くカラスは、都会では絶滅してしまったとのこと。何となく気なく見ているカラスに複数種があることなど考えたこともなかったので、新鮮にも感じられた。

  「ガー」と鳴くのがハシボソガラスで、「カー」がハシブトガラス。

 音声付きで、詳しい説明が出ているサイトを発見。カラスの仲間は、世界に50種、日本でも、主に5種類が生息しているとのこと。

 知らなかったなぁ!

  http://www7.plala.or.jp/gm2/crow/syurui.htm

 鳴くときの姿勢や、歩き方の違いを、アニメーションで示したサイトもあった。

  http://homepage3.nifty.com/shibalabo/crow/boso/boso.htm

看板 (29%)



こんな店があるなどとは、想像したこともなかった。

今どきステッキを持って歩いている人など見たことがないというのに、

なんだか気になる粋な店だ。


たぶん、趣味でやってるんだろうなぁ…。


鹿児島市上荒田で見かけたお店です。
 証明写真が必要になり、撮影する前に、まずは床屋に行くことにした。美容室にしなかったのは、夏から伸ばしているヒゲにも手を入れてもらいたかったから。
 鹿児島に帰って4年経つが、いつも自分で髪を切っていたので、どの店に行ったらよいのか判断しようがない。個人経営の店より店員数名を雇っている大きい店の方が無難だろうと、適当に見当を付けて行ってみた。

 久々の床屋体験は、髭剃りクリームを塗ってもらう感じとか、顔に剃刀を当てたれる感覚、そして、洗髪の際、前屈みの姿勢になることとか、実に懐かしかった。たまに髪を切ってもらうにしても、いつも美容室に行っていたことに、今更ながら気づかされた。記憶を辿ってみると、最後に行ったのは、たぶん20年ぐらい前だったと思う。

 子供のころは、じっとしているのが退屈で、床屋は嫌いだったものだが、久しぶりの理髪店体験は、雑談を楽しんでいるうちに、あっさりと終了。カット、シャンプー、ブロー、それにマッサージが付いて、請求された料金は1,800円。
「え?それだけ?」
 お得感満点なのだ。
 でも、20代ソコソコの男性店員が「まだ60代じゃないですよね?」と訊いたのには「おいおい!」。60歳以上だと割引サービスがあるので一応確かめたようなのだが、いくらなんでも60代は無いでしょう(笑)
 ヒゲを伸ばし始めたのには、童顔を51歳という年相応の老け顔に見せてやろうという魂胆が含まれていたのも確かなのだが、行き過ぎると笑いが出てしまう。

 20年ぶりの床屋体験は、人生初の「60代かと問われた体験」でもあった。
 事前にこの話を聴いたときは、60歳を超えた今、果たしてどれだけの演奏が出来るのか? などと懐疑的であり、あまり期待もしていなかったのだが、いざこんな映像を見ると、ぞくぞくしてしまう。
 ドラムは、亡きジョン・ボーナムの息子、ジェイソン。

 やっぱ、年を取ってもZepはZepです!

(オーディエンスによるブートレッグ映像みたいです)
  ↓
Good Times Bad Times


The Song Remains the Same


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