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 相手はETではない。

 だが、現在の僕にとっては、それ以上に遠い空間の生き物かもしれない。

 本日夕方、ある会社の出入り口に向かって歩いていると、玄関の外に、女子高生たちが5~6人たむろしていた。
 携帯電話を片手に画像やメールを送受信してながら、なにやら大声をあげて盛りあがっている様子だった。
 どこの高校の制服なのかは知らないが、あまりお行儀の良くないその集団のすぐ横を通り抜けなければならない。正直言って、あまり良い気持ちではなかった。

 すると、その集団の中の1人。

 「うるさくてすみません」

 意外なひと言だった。

 その場を思い出してみると、僕の歩行が、彼女たちのそばで少しばかり速度アップしたように思う。その様子から内心を読み取ったのかもしれない。そうだとすると、なかなかの観察眼である。あっけらかんとした口調だったが、反抗的な嫌味は感じられなかった。

「元気で良いよ!」

 そう言って返すと、弾けるように笑い声があがり、

「がんばってください!」

 明るい声が返ってきた。

 「ども!」

 と、最後にひと言。

 ただそれだけの会話。

  ***

 アイツら、ああ見えて、自分たちだけの世界に浸りきっているわけでもないんだな。

 彼女らが実際はどんな子供たちなのかは知らないわけだが、たぶん色々と悩みもあり、彼女たち自身も大変だろうし、学校の先生もまた大変だろうなぁ…、などと、ふと想像してみたり。
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実際にあった話

 広島の高校に通うA子ちゃんは、生まれた後の小児まひが原因で足が悪く、平らなところでもドタンバタンと音を立てて歩きます。

 この高校では毎年7月に、クラス対抗の水泳リレー大会が開かれます。
1クラスから男女2人ずつ(計4人)の選手を出して、一人が25メートル(4人で100メートル)泳いで競争します。

 選手を誰にするかは、生徒達が自主的に決めるようになっていました。

 A子ちゃんのクラスでは、男子2人と女子1人は決まったのですが、残る女子1人が決まらなかったのです。

 そこで、クラスのいじめっ子が「A子は、この3年間、体育祭にも出てないし、水泳大会にも出てない。A子を選手にしよう。」と意地の悪い提案をしました。

 クラスメイト達は、いじめっ子グループからいじめられるのが怖くて、誰も反対意見を出しませんでした。

 大会当日、水中を歩くA子ちゃんを見て、まわりから奇声や笑い声が聞こえてきます。
彼女がやっとプールの中まで進んだその時でした。

 一人の男の人が背広を着たままプールに飛び込み、A子ちゃんの横を一緒に歩き始めました。

 それは、この高校の校長先生だったのです。
 「何分かかってもいい。先生が一緒に歩いてあげるから、ゴールまで歩きなさい。はずかしいことではない。自分の足で歩きなさい。」と励まされました。

 一瞬にして奇声や笑い声は消え、みんなが声を出して彼女を応援し始めました。

 長い時間をかけて彼女が25メートルを歩き終わった時、友達も先生達も、そして、あのいじめっ子グループもみんな泣いていました。

 「世の中で何が大事か。人間として、していいことと悪いことがある。その区別がつく人間に育ってほしい。」
 このことを校長先生は身をもって実行されたのです。

 他の先生達が、どんなに口で言っても伝わらなかったことが、校長先生が身をもって示されたこと(=行動)によって、生徒達の心にまでに伝わったのです。

 ※「心ゆたかに生きる」南蔵院住職 林覚乗 著、西日本新聞社 より

 その1⇒http://meadowblog.blog74.fc2.com/blog-entry-336.html

知識さん(30%)

知識(ちしき、ともしき、ちおり)さん 

 「○山」「○川」「○田」「○崎」…、目に見える具象名詞が多く使われている日本の苗字にあって、抽象名詞が使われていると、思わず「お!」。
   ※全国に207世帯。

取違さんa(30%)

取違(とりちがい、とりい)さん 

 小学生のとき、この苗字の先生がいらっしゃいました。
  ※全国に103世帯。

安楽さん(30%)

安楽(あんらく、あらく、やすらく、あら)さん 

 今回ご紹介する中で、最も多い苗字。
 鹿児島では珍しくありません。
  ※全国に1326世帯。

萬年さん(30%)

萬年(まんねん)さん 

 安楽さんに続いては、萬年さん。
  ※全国に102世帯。

鎮守さん(30%)

鎮守(ちんじゅ、ちんもり)さん

 む~らの ちんじゅの か~みさまの~
  ※全国に171世帯。

地頭所さん(30%)

地頭所(じとうしょ)さん 

 鎮守の神様の次は、地頭様。
 鹿児島市の電話帳に21件並んでいます。
 他に、「地頭」さん、「地頭園(じとうその、ぢとうその)」さん「地頭江(じとうえ、ぢとうえ)」さん、「地頭方(じとうほう、ぢとうほう)」さん等もいらっしゃいます。
  ※全国に151世帯。      

嫡流馬さんa(30%)

鏑流馬(やぶさめ)さん 37世帯

 地頭所さんの次に、歴史を感じさせる苗字をもうひとつご紹介。  
 ところで、「やぶさめ」を変換すると「流鏑馬」と出てくるのですが…。

馬見新さん(30%)

馬見新(まみしん)さん  ※全国に53世帯

 「馬」の字が出たついでに。
 マミシン…。たぶん名乗ったときに聞き返されないことはないでしょう。
 似た名前で「馬見塚」さんという方もいらっしゃいますが、「塚」の字が使われている分だけ、馬見新さんよりは苗字らしい感じがします。高校時代に、この苗字の先輩がいました(現在も付き合い有り)。こちらは、全国に254世帯。

寝占さん(30%)

寝占(ねじめ)さん 

 寝不足気味の生活が続いている人にとっては、まさに「願望」ですね!
 鹿児島県肝属郡に「根占町」という町があるので、鹿児島県民は、この響きには馴染みがあります。
 ※全国に25世帯。 ※「根占」さんは60世帯。

入水さん(30%)

入水(いりみず)さん 

 読み方を違えると、ちょっとドキっとします。 
  ※全国に18世帯

小舟さん(30%)

小舟(こふね、こぶね)さん 

  「入水」さんを、小舟で助けてさしあげましょう。
      ※全国に116世帯。

三雲さん(30%)

三雲(みくも、みぐも)さん 

 小舟さんに続いて「三雲」さん。風流に、風流に…。
   ※全国に214世帯。

庭月野さん(30%)

庭月野(にわつきの)さん 

  水、舟、雲に続いては「月」の文字。

  「『にわつきの』ですが、庭付きでないマンションに住んでいます」

  こんな自己紹介が、これまでにどこかで聞かれたのでないかと想像してしまいます。
   ※全国に95世帯。

西間庭さん (29%) 

西間庭(にしまにわ)さん ※全国に23世帯。

月野木さん(30%)

月野木(つきのき)さん ※全国に75世帯。

 「庭月野」「月野木」「西間庭」…、お三方と一度に知り合ったら、ちょっとややこしそう。

靴を選ぶ

 靴を買うときは、いつも手間取る。顔形が人それぞれであるように、足の形も百人百様、誰にとっても靴選びは大変なのかもしれないが、たぶん人様より靴探しには苦労しているのではないかと思っている。僕の足は、幅が広い上に指が太く、まるで白土三平が描く少年忍者「サスケ」の足みたいな団子状なのである。

 長野県に住んでいた頃は、馴染みの靴屋さんがあって、いつもそこで買うことにしていたが、鹿児島にUターンしてからは、あまり熱心に探していなかったこともあって、そのような店はまだ見つけられずにいた。
 そんなわけで、前回スニーカーを買い求めたときは、ホームセンター行き、EEEサイズのモノを購入したのだが、結果は失敗だった。
 いくつか試着してみた中で、最もフィット感のあるものを選んだつもりでも、ちょっと履いてみたぐらいでは長時間歩行による影響までは分からない。連日歩き回っているうちに、第2指の裏側にマメが出来、第5指は激痛に見舞われた。それでも我慢して履き続け、3ヶ月かけて履き慣らした。靴のほうも型崩れしたが、足のほうでも靴の形に合わせて無意識に指先を窄ませる技を習得してしまったのだ。

 その靴も、とうとう底に穴が空き、次代靴を買うことと相成った。

 前回購入時とは違って、今回は、ちょっと印象に残っている靴屋があった。

店構え(30%)


 西田本通りに面したこの店。「大サービス」と手書きされた短冊がぎっしりと並び、所狭しと並べられた商品にも手書きの大きな値札が添えられている。店主さんのものすごいエネルギーが漂っていて、1度見ただけで忘れられない店になっていた。

商品陳列(30%)


 *** *** *** *** ***

 「こんにちは。はじめまして!」

 そう言って入ってゆくと、店主さんが笑顔のお出迎え。

店主さん(30%)


 スニーカーが欲しい旨と、足の形状、用途について説明すると2~3の候補品を出してきて、その中でも「昨日入ったばかり」という、一流メーカー製でスポーツ用の一品を勧められた。試し履きしてみると、実に感触が良い。形状だけでなく通気性にも考慮してあり、蒸れないのだそうだ。少しゆるめだったので、中敷をサービスしてくれた上に、価格は定価の2割引き。
 大型店やデパートよりも安くしてあるので、遠方からのお客さんも多く、中には指宿から来るお医者さんもいるのだとか…。

 創業80年。東京から呼び戻され、いやいや継いだ2代目なのだと、面白おかしく話してくれた。

 ほんのちょっとの時間だったが、なんだか愉快な気分にさせてもらった。歩くのがつらかった先代靴とちがって、今後は歩くのが楽しみだ。

 そんなわけで、この靴屋さんには、これからも何度も行くことになるでしょう。

  鹿児島市西田2丁目4-2  
  有村履物店. 電話 099-254-7949.

      ※宣伝料はもらってませんよ(笑)


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