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 朝起きてみると、昨夜の土砂降りが嘘のように晴れていた。

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 「五月晴れ」という言葉は、元来このような梅雨の晴れ間のことを指していた。旧暦の五月は、梅雨時にあたる。

 そこでふと思った。

「五月蝿い(うるさい)」という言葉も、6月の蝿のことを指していたのではないだろうか?
 というわけで、早速調べてみた。
 この用法は夏目漱石が小説の中で初めて使い、それが定着したものだという。旧暦が使われていたのは明治5年まで。漱石5歳のときである。「五月蝿い」の5月が旧暦なのか新暦なのか微妙なところである。

 さらに調べてみると、「五月蝿」と書いて「さばえ」と読んでいたことが分かった。

 日本書紀に「五月蝿有り集まりてこりかさなること十丈、大空を飛んで信濃坂を越え、鳴音雷の如く東上野に至って散る」とある。この「五月蝿(さばえ)」とは、ミツバチのこと。

 もしかすると、漱石はこのミツバチを意味する「五月蝿(さばえ)」という言葉から「五月蝿い」という当て字を思いついたのかも知れない。
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