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 阿久根に行ったついでに、同行した親友N君の中学時代の思い出の場所「田代そうめん流し」に寄った。

 石積みの門に取り付けられた古びた鉄の扉に導かれるように駐車場に入ってゆくと、
森に抱かれた中に杉林が見える。
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 その林の下に、そうめん流しの小屋がある。
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 真ん中に3角形の池があり、その中に噴水仕立ての築山があって、周囲に冷気を放つ。もっとも近い席は、しぶきが飛んでくるほど噴水から近い。
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 N君と僕は、ソーメン、おにぎり、マスの塩焼き、マスのあらい、マスこくのソーメン・セット1,580円を注文した。
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 そうめん流し器の底から、冷たい湧き水が斜めに噴出し、その推進力で水が流れる。内壁に切れ目が入っており、そこから余剰な水が流れ落ちる。常に新鮮な水と入れ替わっているのだ。そして真ん中にザルに持ったそうめんが置かれる。そこから、自分たちでそうめんを流して、それを箸で絡めとってタレに漬けて食べるのである。
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 「流しそうめん」と違うのは、食べる人が自らそうめんを流すところ。「流れてくるそうめん」ではなく「そうめんを流してそれを食べる」ことである。新鮮な川魚とそうめんの味と食感だけでなく、自然との一体感の中で、冷たい湧き水が回転する清涼感や、水流の中をゆっくりと泳ぐように流れる麺が自然に絡み付いてくる面白さ等を総合的に楽しむこと、それが「そうめん流し」なのである。
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