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 テレビのローカル・ニュースで、ナミクダヒゲエビのブランド化に関するレポートを扱っていた。

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「ナミクダヒゲエビ」

 名前の由来は、並の大きさで、第一触角を束ねると管状になることから。漢字で書くと「並管髭海老」となる。その名を知っている人は少ないのではないだろうか。実は、鹿児島に住む僕も、今日に至るまでその名を知らなかった。
 水深150~400mに棲息する深海性のエビで、専門の漁は錦江湾(鹿児島湾)でしか行なわれていないとのこと。トントコ網と呼ばれる小型底曳網で漁獲されている。

 錦江湾の海底は、日本国内の湾の中でもかなり特殊な形状をしている。桜島の北側と南側に、すり鉢状の窪みがあり、水深が200mを越える所がある。平均水深でも120メートル(国内の他の湾では最深でも100m程度)。これが、深海性のナミクダヒゲエビの棲息条件を満たしているというわけだ。
 2万5千年前の姶良火山の類を見ないほどの巨大噴火に因って、地下のマグマが大量に噴出し、その際生じた空洞が陥没し、現在のような地形が出来たと考えられている。海から桜島が突き出ていたり、臨海に開聞岳があったりする地表と同じように、海水に覆われて見えない海底もまた、実に起伏に富んでいるのだ。

 水域を、錦江湾から鹿児島県に広げると、南北600 kmに亘り、温帯性と熱帯性魚類の分布の境界に位置しているため、日本では最も魚類の多様性が高い地域と言われている。まだ和名がつけられていない種(日本未記録種)や学名がつけられていない種(新種)がたくさんいるのだそうだ。

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鹿児島で採取された和名の無い魚の標本 その1

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鹿児島で採取された和名の無い魚の標本 その2

 で、話をナミクダヒゲエビに戻して、そのエビが美味いいのかどうか…。掲示板への書き込みなどから拾ってみた。

●鹿児島湾でトントコ漁師さんが獲ってくるナミクダヒゲエビもマジで絶品ですよ~。高級なエビなんで刺身がメインで漁師さんくらいしかフライにあまりしないけど・・・機会があればお試しあれ(機会は余りないかな)。

●びうのエビ、まじ最高。。。☆
あのえびの名前はね、ナミクダヒゲエビって言うんだって~w
確かにひげが長かった気がする。

●旬のアカエビ(ナミクダヒゲエビ:深海のエビで錦江港でも採れる、とってもおいしい!)漁の話題がありました。

 早ければ、今年の夏にもブランド化されるそうである。

http://www.minaminokuni.com/cgi-bin/minaminokuni/siteup.cgi?&category=1&page=2&view=&detail=on&no=2
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コメント

専門的[e:451][e:451]

とんとこ漁でえびを扱っている私より専門的で…勉強不足を痛感しました

コメントありがとうございます^^

 実際にトントコ漁を行なっている方からの書き込み、大感激です!

前もコメント書きました
えび漁師の嫁です
パソコンやっと買いました
どうぞよろしく

>minamimaruさん

こちらこそよろしく

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